40代の学び直しは「基礎の抜け」が最大のつまずきポイント
40代になって英語を再開すると、単語の暗記よりも「文法の細かなところが抜けている感じ」が気になってきます。私もそうでしたが、長文を読んでいると途中から意味があいまいになったり、文構造の理解に時間がかかったり、思ったより“基礎のほころび”が大きいことに気づきました。若い頃と比べて暗記力は落ちますが、その代わりに理解力・整理力はむしろ高くなっています。つまり、40代は「基礎の復習が一番伸びやすい世代」です。
スタディサプリは、この“基礎のほころび”を丁寧に埋めてくれる構成になっており、中学英文法から順番に取り組めるのが大きなメリットです。1つのテーマが短く区切られているので、久しぶりの英語でも抵抗が少なく、ストレスなく再開できます。40代の再挑戦として、かなりハードルが低い教材だと感じています。
解説動画のテンポがちょうど良く「なるほど」と思いながら見られる
スタサプの強みは、動画のテンポが早すぎず遅すぎず、40代でも集中が途切れにくい点です。英語学習アプリの中には、説明が冗長で長すぎるタイプもありますが、スタサプは1テーマを短い区切りでまとめているので“理解しながら次へ進む流れ”が自然に作れます。難しい文法ポイントも、講師が例文を使いながら解説するので、感覚的に「ああそういうことか」とつかみやすいのが大きいです。
また、動画を全部見る必要もなく、苦手なテーマだけピンポイントで視聴できるため、忙しい40代の生活リズムに合わせて進められました。理解できない部分だけ見て、あとは実践問題に集中するやり方が合っている人にとって、スタサプは“時間をムダにしない教材”という印象があります。
スマホ1台で完結するから、勉強の“準備の面倒さ”が消える
40代が英語を続けられない最大の理由は、モチベーションではなく「準備が面倒になる」ことです。参考書を出して机に向かうという行動が、仕事で疲れた脳には意外と大きな負担になります。その点、スタサプはスマホさえあれば即スタートできるので、学習に入るまでの抵抗感がほぼありません。
家事の合間や寝る前の数分、通勤時間など、まとまった学習時間が取りにくい40代でも、自然と英語に触れる回数が増えます。細切れ学習は侮られがちですが、実際は“触った回数”が英語力に大きく影響します。机に向かうのがしんどい日でもスマホなら触れるので、結果的に学習頻度が安定しました。「英語はやっておきたいけど、重い教材は無理」という40代にとって、負担が小さいのは最大の利点だと感じます。
